ぷりむのつれづれぶろぐ。

キウイ世代のてんかん持ちのアスペ♀がつれづれなるままに書く日記。ぬいやらドールやらハンドメイドやら日常やら。

かれこれ26~28年も昔の話ですが。~「◯◯に目覚める」って、自分の意思なくして発動しないもの~

26~28年前、つまり、あたしがまだ小学校高学年だった頃の話。

持病の喘息があったのと完全なるインドア少女だった故に、体育は苦手で嫌いだったんよ。

だから、体育部(体育委員会みたいなもの)や運動会のクラブにどんなに誘われようが、頑として入らなかったんだ。

「(あたしの本名)に運動に目覚めさせようとして…」

って、、、

誘ったクラスメートは悪気はなかったかもしれないが、

はぁ?

◯◯に目覚めるって、自ら進んで始めようとして初めてなるもので、嫌がる人間に無理やりやらせて目覚めさせるものじゃないよ!

って、思いっきり反発していた。

当時完全にインドア少女なもので、読書が大好きなんだよって。

ちなみに小学生当時、図書部2回、保健部4回やってました!ちなみに小学6年生前期に保健部部長やってました(*´ω`*)

でも図書部にいた時も楽しかった!図書室当番たっのしー!